| 街ロボット(1997.4-2000.3@京都大学) |
| サイズ |
直径60cm,高さ130cm |
| 稼働部 |
頭部カメラ(3 DOF)、その場回転可能な移動機構(2
DOF) |
| センサ |
両眼カメラ、全方位カメラ、接触センサ、超音波センサ |
| OS |
Realtime Linux |
| ソフトウェアアーキテクチャ |
Situated module
architecture |
| 状況依存モジュール数 |
30 |
状況依存モジュールを用いた移動ロボットの行動制御
(1)屋内動作実験
漸次的に行動モジュールを追加する状況依存モジュールによる開発手法により屋内でロボットを誘導しました。
このために約30のモジュールが作成されました.
(2)屋外動作実験
屋外環境は屋内環境に比べて太陽光や複雑な形状の構造物といった理由で視覚センサを用いて行動するのが難しく、
さらに通行人・放置自転車などの障害物も多くなります。このような複雑な環境でも状況依存モジュールによる開発手法
によってロボットを安定して誘導することが出来ました。
発表論文 (PDFファイル):
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人-ロボットインタラクションの評価
将来的に人間社会で活動するロボットには人とインタラクションする機能が欠かせません。
状況依存モジュールによる開発手法に従って、人のほうを向く、人についていく、
カメラ方向を変化させてロボットの意図を表現するといったインタラクション機能を実装しました。
*インタラクションとは、人間がロボットに単に命令を与えるようなコミュニケーションではなく、
人間同士が対話するように自然な対話を行うことを意味する[実験1]
(1)印象評価実験
このようなカメラ方向の変化が人間-ロボットインタラクションにもたらす効果を測定するために、ロボットの与える印象の違いを評価しました。 66名の被験者による評価の結果、視線制御(カメラ方向制御)はロボットの動きを活発で
愉快なものにすることがわかりました。また、コンピュータスキルの高い被験者ほど視線制御の有無による印象の違いを大きく感じました。
発表論文(PDFファイル):
(2)時計台実験
京都大学の時計台付近でロボットを動作させ、人間とのインタラクションを試みました. |

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