ユビキタスマーケット

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背景と目的

商業施設の店舗内に設置するセンサ群により、顧客の位置や行動、視線の動き、商品の位置など、購買行動に繋がるデータを計測・蓄積・解析し、ネットワークロボットによる顧客への情報提供を可能にするユビキタスマーケットプラットフォームの研究を進めています。

店舗内の売り場に配置された小型のコミュニケーションロボットが、お客さんの移動経路や既に手にしている商品、その売り場で注目した商品に基づいて、そのお客さんにお勧めの商品を紹介するユビキタスマーケットを構築し、ネットショップなどバーチャル店舗で実績を上げている顧客誘導とリコメンデーション、店舗コンサルティングを実世界で実現するための実証実験を進めています。

ユビキタスマーケット

ユビキタスマーケット


特徴

  • 店舗内の売り場に配置された小型のコミュニケーションロボットが、お客さんの移動経路や既に手にしている商品、その売り場で注目した商品に基づいて、そのお客さんにお勧めの商品を紹介します。
  • 実体を持ったロボットが情報を提示するため、お客さんの注目を集めやすく、また実際の商品を指し示すことが可能であり、メッセージが伝わりやすくなります。
  • 従来レジで取得されていたPOSデータに加えて、お客さんが店舗内を移動した経路や立ち止まった場所、視線の移動といった情報を利用することで、実際に購入にはいたらなかったが、購入を検討されたであろう商品の情報を利用した分析が可能となります。

今後の予定

店舗内での誘導・推薦だけでなく、店舗外から店舗内に向けて連携した顧客誘導や、店舗間での連携動作の実現に向けて、ユビキタスマーケットプラットフォームの対応範囲を拡大します。

この事業は、総務省の研究委託により実施したものです。


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