次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト
平成19年度~

コミュニケーション知能(社会・生活分野)の開発,
公共空間における
情報支援知能モジュール群の開発

株式会社国際電気通信基礎技術研究所
株式会社イーガー
オムロン株式会社
三菱重工業株式会社

English version
課題概要 研究内容 成果 モジュール公開について

見る(人をみつける)

環境状況認識モジュール


概要

本モジュールでは、平成19年度から5年間で、環境情報構造化プラットフォームを利用し、ロボットの前方5m以内の人物の位置・人数・接近してくる等の行動を検出する機能を実現することを目標としています。環境情報構造化プラットフォームは、文部科学省の平成18 年度科学技術振興調整費による「科学技術連携施策群の効果的・効率的な推進」の一環としてATRが実施しました「施設内外の人計測と環境情報構造化の研究」の成果で、環境中のある地点を中心とした座標における人の位置を出力することができます。この成果を利用し、環境情報構造化プラットフォームの出力をロボットから見たときの相対的な人の位置情報や行動情報に変換する機能を実現し、モジュール化します。

現在公開中のモジュールの構成

入出力 データ内容 備考 ブロック図との対応
InPort - - -
OutPort システム時間・UNIX時間・ID・座標 数値型配列の構造体(システム時間+UNIX時間+(ID・座標)×人数) A
ServicePort - - -
TCP/IP ソケット接続 UNIX時間・識別ID・位置座表 人数分のID・座標データを文字列で表現 B
本研究は、平成19 年度経済産業省、平成20 年度NEDO 委託研究
「次世代ロボット知能化技術プロジェクト」の一環として行われた。

Copyright (C) ATR Intelligent Robotics and Communication Laboratories
Contact: irc-contact@atr.jp